勉強してないのに頭が良い人なんていない。
これは嘘です。実際、僕は中学の3年間と高校の3年間、1日5分も勉強していませんでした。
もちろん、勉強したい気分になって2時間ほど真面目に勉強することはありました。しかし、勉強したくないときに勉強したことはありません。


勉強は昔から得意でした。勉強のことで挫折したこともなく、勉強を苦と思ったこともありません。
世間ではよく「効率の良い勉強法」というものが話題になりますが、僕にも「勉強のルール」というものがありました。
そして、僕は1年ほど塾講師のアルバイトの経験があります。そのときには、実際に「勉強のルール」の一部を応用して教えていました。
その結果として、もともと平均20点ほどだった生徒の点数を2ヶ月ほどで70点まで上げることにも成功しました。
今回はそんな僕の「家庭学習をしなくても学年1位をとれる勉強法」を教えていきます。
これはあくまで僕の独自の勉強法です。そして、そのほとんどは他のサイトでは紹介していないような異端な内容です。おそらく真似をして成績が上がるのはこの記事を読んでいる人の1%くらいかと思います。あくまで「こんなやり方もあるんだ」くらいの気持ちで読むことをオススメします。
家庭学習なしでも学年1位?最高に効率の良い勉強法
効率の良い勉強法のルール
- 勉強はしたいときにする
- 授業中は机を分割する
- 貪欲に「Why」を追求
- そのときにすべきことに優先順位をつける
- 徹底的に無駄を省く
以上、5つが効率の良い勉強法を実践するために守るべきルールです。細かいことを追加するともっとありますが、基本的に僕が心がけているのはこの5つです。
それでは、具体的にどういうことなのか解説していきます。
勉強はしたいときにする
これが一番の大前提。勉強はしたくないときはしない。これは僕が中学からずっと貫いているルールです。
理由は簡単。したくないときにする勉強ほど効率の悪いものはないからです。しかも、何より面白くない。
したくないときに勉強をしてしまうと、上図のような負の連鎖に陥ってしまいます。
「そんなこと言ったらずっと勉強しない...」実際に塾でもこんな声がありました。
ということで、実際にケースバイケースで問題を解決していきましょう。
ケース1:勉強したいときなんてない





日本の中学生・高校生はなぜ勉強が嫌いなのか。理由は数多く挙げられます。学校教育が受け身だからなどなど。
しかし、僕は中学生・高校生が勉強嫌いになってしまう多くの原因は以下の理由だと思います。
「勉強する意味がわからないから」
大学のメリット・デメリットの記事でも話しましたが、僕は塾講師をやめる最後の授業でこんな質問をしました。
「みんなは勉強する意味ってなんだと思う?」
僕は勉強する意味は将来の選択肢を広げるためだと思います。答えは何だっていいです。
ただ、勉強する意味は○○と言えるようになってください。目的のない作業ほど効率が悪いものはありません。
そして、こうして勉強する意味を考えれるようになると勉強をしたくなるはずです。それが自分が思い描く未来につながるので。
勉強をしたくないときは、一度立ち止まり勉強をする意味について深く考え直してみてください。
ケース2:したいときにしても集中力が続かない




集中力が切れたら勉強はやめましょう。集中力を鍛えるトレーニングとかもただの苦行なのでやめましょう。
実際、僕もフルで集中力を使ったときは5分しかもちません。どれだけ勉強をしたいときでもフルで使えば5分が限度です。
そして、そんなときは5分で勉強をやめています。だってそれ以上やっても先程の図の負の連鎖に陥ってしまうだけですから。
よく受験生が1日10時間とか勉強していますが、僕はそういう人を本当に尊敬しています。
だって10時間とかヤバくないですか?僕の120倍ですよ?「超サイヤ人だ孫悟空」でピッコロからエネルギーをもらった悟空以上ですよ。
よくそういう人からは「見下してるんだろ」とか言われましたが、そんなこと思ったことは一度もありません。
10時間も集中できる人はすれば良いと思います。それが武器なんですから。
ただ、集中力というのはなかなか鍛えて上がるものでもありません。無理して集中力のないまま勉強するくらいなら以下のようにする方がよっぽど良いです。
集中力がない人向けの勉強法
- 5分×6セット
- 5分の間にどこまで終わらすか決めておく
- 5分間は集中力MAX
授業中は机を分割する
先に言っておきます。この勉強法を実践するとほぼ100%先生に怒られてしまいます。もちろん、僕は何の責任も取りません。笑
では、どういった勉強法かというと。机を内職用と授業用に分割してしまう勉強法です。
上の図でいうと、左側では授業とは関係のない自分のやりたい勉強をして、右側ではしっかりと授業の内容をやるということです。
器用にどちらも進めることができれば効率は2倍、できなければテストは無事に死亡してしまうというバクチっぷり。
僕はオススメはしません。ただ、普段の授業のスピードに物足りなさを感じている人はやっても良いかなと思います。
「でも、そんなことやったら先生に怒られる...」と不安な方もいるので、またケースバイケースで解決していきましょう。
ケース1:しっかり授業中は前をむいて授業を聞け





学校の先生の6割くらいは授業中に内職をすると注意してくると思います。
そのときにどうすれば良いのか。答えは1つ。「もちろん俺らは抵抗するで?拳で」
僕も拳では抵抗しませんが、口では自分が納得するまで抵抗しました。理解できない先生の言葉にYESという必要性はありません。
ただ、ここで注意してほしいことが1つ。授業中の内職は結果が出てからにしてください。
授業の内容すらついていけないのに内職にまで手が回るわけありません。
ケース2:授業用と内職用ってどんな組み合わせにしたら良いの?


これは考えればわかると思いますが、歴史の授業中に内職で理科の元素記号を暗記するやつはアホです。
そんなの頭がパンクするに決まっています。内職は授業の科目とは正反対の科目がオススメです。
それにより思考も柔軟になっていき応用問題への抵抗もやわらいでいきます。
貪欲に「Why」を追求






貪欲に「なぜ」を追求しましょう。「なんでこうなるんだろう」ということがあったらその場で立ち止まりましょう。
教科や範囲なんてこだわらなくて良いです。気になったことは全て調べて「わかった!」に変える。これが大切です。
貪欲に「Why」を追求するというのは僕だけの特異な勉強法ではなく、色々な方がおっしゃっていると思います。
勉強は1:1ではなく、1:∞です。線ではなく立体になるような勉強を心がけましょう。
そのときにすべきことに優先順位をつける




特に大切ではない授業で眠たいときは寝ましょう。次の日にテストがあるときも同じです。
僕はテスト前日に徹夜をしたことがありません。終わっていない範囲があっても必ず8時間は寝ます。
だって大切なテストに集中できなかったら元も子もないですからね。ただのアホです。
物事に優先順位をつけて行動するのは勉強だけだはなく全てのことに活きてくると思います。
日頃から「今なにをすべきか」を意識して勉強してみてください。
徹底的に無駄を省く


無駄というのは人間関係や娯楽のことではありません。ちなみにけんじくんには彼女はいません。あっ、彼氏もいません。
そんなことはさておき。無駄とは何なのか。僕にとっての無駄はつまらない授業を聞くことです。
授業なんて聞かなくても中学・高校のレベルであれば教科書さえあれば全て理解できました。
そして、僕は人間関係や娯楽は無駄とは思いません。友達から「勉強教えて」と言われたらいくらでも教えますし、YouTubeは1日平均3時間は見てます。
人によって「無駄」なものって変わってくると思いますが、それを探すのもまた勉強かと思います(言いたかっただけ)
もう、4000文字を超えてきて疲れています。今なら血迷ってキーボードを食べてしまいそうです。
ああ、キーボード。きーぼーどーん、どどすこーん。
そう、こんなくだらない記事を読んでいる今が無駄ですよ(キリっ)
でも、最後まで読んでくれたら嬉しいです。もう少しで終わります。
最後に
ここまで書いておいてこんなこと言うのも何ですが、この勉強法を実践すると99%の人は成績が下がります。
そもそもこんな勉強法、僕みたいなバカじゃない限り、実践しません。ただ、僕がこの勉強法を実践して家庭学習なしに学年1位を取れたのも事実です。
一切オススメはしませんが、3つめの貪欲に「Why」を追求するなんかは色々な方がおっしゃっています。
また、他にも多くの方が勉強法を紹介する記事や動画をUPしているので、そちらも参考に良いとこどりをして自分だけの勉強法を確立すれば良いと思います。
それでは、最後に今回のまとめを。
効率の良い勉強法まとめ
- 勉強は好きなようにやってみよう
- 知りたいことは貪欲に追求
- 先生にはもちろん抵抗するで
- だけど、僕は責任取りません(にっこり)
それではまた次回の記事でお会いしましょう。最後までお読みいただきありがとうございました。